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フリーター・そら坊
文系卒の理系知識0のフリーター気象予報士。 2019年1月:予備知識0で学習開始 2019年8月:第52回試験で学科試験両科目合格も実技試験で不合格 2020年1月:第53回試験で実技試験も突破し完全合格 現在は気象予報士試験受験生に対し【サイト管理】と【個別指導】で微力ながらバックアップを行っています。 現在、株式会社アガルートさんでのコラム記事も執筆しております! ※メガネはかけておりません、画像はイメージです!※
おおむね予定通り、6月にはいるまでに一通り学科試験のテキストを読破し、大雑把にだが内容の理解もできた。
改めて暗記に取り組もうとテキストを最初から見返してみる。すると驚くほどにテキストの内容が理解できてしまうのだ。何度読み返して理解できなかったところも、「こんなことを言いたいのかな」「きっとこういうことだろうな」と、断片的にだが理解できている。
2024/4/21 気象予報士試験
このページでは、そもそも気象予報士試験がどのような形式なのか、試験自体がどんなものなのかを改めて解説する。
僕の学習開始から合格までを記憶の範囲で細かく記載していく。スケジュール感や合格までの過程を参考にしてみてほしい。できれば1ページにまとめたかったが、長くなるので学科合格までを1ページとする。全部読むのがしんどい人はこれだけ肝に銘じてほしい【迷う暇があるなら始めよう・とにかくテキストを読み進めよう】
気象庁HPは~受験生必読の必修の情報の宝庫~である。どんなものか概要を紹介するので要チェックだ。
実際にHPから出題された実例も紹介する。
気象予報士試験は独学で合格できます。しかし、独学でうまくいかない方、もしくは講座等受講しているのに合格できない方は大勢います。。それは正しい学習方法ときちんとした対策・準備・心構えができていないだけです。
最初が肝心
さあ、無事テキストも購入しこれから気象や天気の学習が始まるんだと思ってこのページを見てる方も多いだろう。が、心して欲しい。
2024/3/2
合格を掴み取るためにどのような知識をつけ、どんな対策をしていけば良いのか。
ここでは、合格するまでに僕自身が通ってきたいくつもの関門を言語化してみるので参考にして欲しい。
学科試験の関門と流れはおおよそこんな感じだったと思われる。
合格までに設けられた関門とクリアの道筋